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「Numero TOKYO」 18 / ヌメロ・トウキョウ9月号
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国会デビュー!?
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隅田川花火大会!
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スニーカー
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フランスの粋(2)
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フランスの粋
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芸術都市パリの100年展
最終日の「芸術都市パリの100年展」へ行ってきました。
蒸し暑い日曜の午後、東京上野の東京都美術館へ駆け込むように、閉館までの2時間の強行軍。基本コンセプトは 日仏修好条約150周年の今年に、パリの1830〜1930年という絶頂期を築いていった時代に焦点をあてたコンセプト。 偶然ながら、今度の日曜(7月13日)に指揮をする「第109回 国立音楽大学オーケストラ定期演奏会」も、同じ1830〜1930年にスポットをあてたコンサートで、まさしく1830年作曲のべルリオーズ「幻想交響曲」から、1929〜30作曲のラヴェル「左手のためのピアノ協奏曲」など、まさしくその時代に生まれたフランスの傑作をとりあげます。 是非とも、たくさんの皆様のご来場を賜りますようお願い申し上げます。 「芸術都市パリの100年展」でも、ユトリロの「ベルリオーズの家」(1914作)が展示してあり、ベルリオーズが「幻想交響曲」を書いてまもない時期に暮らした家が描かれており、感慨深く鑑賞しました。 |
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インディ・ジョーンズ
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コンサート@知多
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