満開
東京の桜、満開です!
この週末は名所は花見でごったがえすでしょうね。
ゆっくり飲みながら楽しみたいですが、そうもいかず、移動しながらの花見になりそうです。

神楽坂テイクアウトグルメ(2)
神楽坂に行ったのは「五十番」の肉まんを買いに。
たくさん種類があるので迷いますが、鹿児島産黒豚を使っている 「純正肉まん」が気に入っています。


肉汁がドワ〜とあふれ、皮との相性もバツグン。ひとつでお腹一杯になります。

「神楽坂・五十番」
東京都新宿区神楽坂3−2
神楽坂テイクアウトグルメ(1)
寒かった春分の日の祝日。新宿からの帰りに飯田橋下車で神楽坂へふらっと。
通るたびにいつも、店の外まで並んでいたので素通りしていた不二家の「ペコちゃん焼」。日本でここだけという神楽坂名物にもなっています。
雨だったこともあるのか、すぐ買えそうなので店内へ。
中身が数種類あって悩みましたが、「あずき」と「苺ミルク」に決定。

今日の朝食です。
外はカリッと。中はフワッと。あんもたくさん入っていて美味しいです。
包み袋に入っていた小さいパンフレットに、カワイイではなく「ペコちゃん、コワイイっ!」と書いてあり「確かに・・・」と笑ってしまいました。
パリ弾丸ツアー(最終章) 「機内にて」
機内で愛用するのは革製サンダル。これが一番ラクで暖かいのです。
アメ横で買った掘り出し物を愛用しています。


愛用といえば、この旅でも黒の革製ショルダーとリュックが活躍してくれました。


帰りの機内でもいつものように、まずは「ビール」。


スパークリングも頂いてリラックス。


2回の機内食も、


しっかり頂いて、

無事に成田空港に到着。
毎度ながら、この時期、日本上空に入り、地上が近づくにつれて、スギ花粉飛散を身体で感ずる・・・・。やはり、アレルギーは正直に出るものです。

という事で、楽しかった「パリ弾丸ツアー」レポートはこれにて終了!。
ご覧下さっている皆様に感謝。

パリ弾丸ツアー(5日目:3) 「シャルル・ド・ゴール空港」
幸せな気分で街をゆったりと歩いて・・・・いる場合ではなく、急いでメトロでホテルに戻り、ガラガラスーツケースとリュックをフロントで受け取って、

「Chatelet Les Halles」からRER線に乗り空港へ。
前と比べればメトロは新しくなり、照明も随分明るくなっていたが、RERはまだまだ薄暗い感じ・・・早朝&深夜は心細いかも・・・。



郊外に出てくると、よくあるお茶目な看板を



楽しみながら


無事に到着。


シャトルでターミナル1へ。チェックインも完了して、免税申告するゴージャスな買物は一切ない旅なので早々と中へ。

初めて来た時は面食らって迷ってしまった、ある意味不可解なエスカレーターも今は合理的に感じます。



とっととサテライトへ。



少しウトウトと・・・
いていると

搭乗開始。

「パリよ!じゃあ、またな!!」
パリ弾丸ツアー(5日目:2) 「最後の昼餐」
パリでのランチのシメは・・・・
ホテルからレストランを往復して約3時間後にはシャルル・ド・ゴール空港に着かにゃならんとなると・・・・
手帳上では今回行ってみたかったビストロが4軒。「でも、初めて行く店となると面倒くさいのと、落ち着いてご飯が食べられない・・・・」
結果、また「ヴィクトワール」に行っておやじさんの顔が見たくなった!


初日のギクシャクした感じとうって変わって、おやじさんとのアイコンタクトで、即、テーブルへ。

はい、すぐに満員!


注文は迷わずに 「ランド風サラダ」。 この一皿でお腹一杯になるのと、本来はボトル1本飲めちゃうぐらいのワインにもぴったりの皿。(残念ながらグラス2杯でガマン)


デザートは「ガトー・ティエード」。


名の如く、割ってみれば生暖かいショコラが・・・

「美味いっす・・・!!」

エスプレッソをすすって大満足。


おやじさん(中央)とムッシューと共に。
お互い「じゃあ、またな!」と挨拶を交わし店をあとに。
(考えてみたら、滞在中、4回も来ました!)

通常のビストロとは少し違い、店の正面に書かれている「Cafe, Bar, Brasserie/ BISTROT VICTOIRES」のように、 コーヒー1杯でも、ビール1杯でも、お腹パンパンになるまで食べて飲んでも、いつでもウェルカム!の店。 立地の雰囲気にしては下町の気さくな感じ炸裂の楽しい良い店に出会いました。

「BISTROT VICTOIRES」(ビストロ ヴィクトワール)
6,rue de la Vrilliere 75001 PARIS
パリ弾丸ツアー(5日目:1) 「モンパルナス」
最終日、飛行機の出発時刻までを有意義に使えるのか・・・・
「まあ、のんびりしましょうよ!」と思っていたものの、朝6時起床。シャワーを浴びて朝食を済ませて、荷物も詰め込み完了。 チェックアウトの正午まで4時間・・・・。
ひとつ、心残りになっていたのが、今年演奏するフランス作品の作曲家の墓参りシリーズ。
やっぱ、出かけよう!とホテルを飛び出し「Edgar Quinet」へ。「モンパルナス墓地」はすぐ。

モンパルナス墓地入り口。


案内板の見方もかなり慣れ・・・


セザール・フランクの墓参り。彼が見ているパリの空。この日も青空でした。

そして、心残りだった忘れてはならない大御所「サン・サーンス」。

左方向にはタワーも見えます。


広々とした園内。花壇なども綺麗に整備されています。
これで心残り無く、モンパルナス駅へ向かいました、


パリっ子には大不評と言われるモンパルナス・タワー。確かにパリっぽくないですものね・・・

ホテルに戻り、チェックアウトを済ませればジャスト正午。
フロントに2時間ほど荷物を預かってもらい、食い意地王としてこの旅最後のランチはどこへ?

(続く)
パリ弾丸ツアー(4日目:9) 「部屋ディナー」

サン・ミッシェルのパン屋でカスクルート(サンドウィッチ)を買い込んでホテルへ帰ることに。


この旅初の部屋ディナー。

翌日帰国を控えて、とりあえずお疲れさまです!
(ブログを見て下さっている皆様に感謝!)
パリ弾丸ツアー(4日目:8) 「エッフェル塔(2)」
塔に登れないのなら、とり急ぎご一緒に写真を。「はい! フロマ〜ジュ!!」

最寄のRER駅に向かうと 「おっ?・・・・さっ!・・・・桜?」

桜ですよね・・・・

日本より一足先にウットリと酒抜き花見。

さすがによく歩いた1日。腹も減ったが早くベットでゴロンしたい気分で、とりあえず初日にも来た「サン・ミッシェル」で下車。

ノートルダム寺院の前で3分程たたずむ・・・

(続く)
パリ弾丸ツアー(4日目:7) 「エッフェル塔」
サクレ・クールから向かった先は 「エッフェル塔」。
何度かパリを訪れているにもかかわらず、おのぼりさんNo.1の場所に行ってない。風景として遠くからのエッフェル塔しか見たことがなかったのでーす。ということで、行ってみよう!


最寄のメトロ駅が工事中なので、対岸の「Iena」で降り、




パレ・ド・トーキョーに沿ってセーヌへ。




ワンコに御挨拶。

ドゥビリー歩道橋から西日に輝くセーヌとエッフェル塔。


予定では半日かけて、ゆっくり見る予定だった「ケ・ブランレー美術館」を通り過ぎ、


初パリから19年にして初めてエッフェル塔のたもとへ。


しかし、日曜日。17時半を過ぎても1時間待ちらしい・・・・・

(短気だが・・)最上部から見下ろすパリは諦め、発想の転換。
今回は塔の真下からの構造をじっくり楽しむ。

(続く)
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