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ひもの
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ホッ!
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危険なマロンパイ
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ナポリピッツァ
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わおっ!
昨日は打ち合わせが予想以上に早く終わったので、夜に予定の飲み会の前に今年初の散髪に行ってきました。勿論、根津駅から近いいつもの「SARI」へ。
さっぱりして気分よく隣の「バール オステリア コムム」へ一足先に到着。飲み会場所はここなのです。開宴45分も前に着いたので、単独ゲネプロ開始でビールいっちゃいました。 すると、店のカウンターから外を見れば誰かがこちらを見て手を振っているではないですか。わおっ! う〜んご縁というか世の中せまいもの。 先日、コンチェルトの合わせをしたばかりのピアニスト東 誠三さんです。彼は店から近い東京芸大で教えているのですが、その帰りに偶然通りかかったのです。そのままカウンターで一緒に飲むことになりました。 そこへ本来予定していた、指揮者の新田ユリさん(右)が合流。彼女とは大学は違いますが学生時代からの仲間。久しぶりに酒を飲み、最新の北欧音楽事情など話し合い、沢山の情報を教えてもらいました。感謝。 楽しい音楽仲間との語らいと美味しい料理の数々(特にパッパルデッレは最高でした!)、ワインもすすんでしめは 宮沢シェフ渾身の傑作「ティラミス」。みんな大満足。 大盛り上がりのうちに再会を約束してお開きとなりました。 |
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目の毒
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ラヴェル&豆乳鍋
都内のバレエスタジオにてリハーサルがありました。
曲は(バレエ曲ではなく)2月4日のためのシベリウス、ラヴェル、ショスタコーヴィチです。ラヴェルは「左手のための協奏曲」で、ソリストとの初合わせの日。特に楽しみにしていました。 ソリストは大学の同級生でもある 「東 誠三」さん。 昨年5月にも久留米で共演しましたが素晴らしいラフマニノフでした。 もとからの彼の特徴で、とにかく音が綺麗!ラヴェルには特に要求されるニュアンスのひとつですが、繊細で丁寧な音楽作りとダイナミズムを兼ね備えた演奏。コンサートが本当に楽しみです。 リハーサル終了後は関係者と打ち合わせを兼ねて、メンバーに紹介頂いた自由が丘にある「和食創作ゆば料理店」へ。まずはエビスの生で乾杯。 おすすめの「豆乳豚鍋コース」を頂くことに。 初めて豆乳鍋というものを食べました。お店の方に食べ方を指導してもらい、 豆乳が沸いて来たら、肉をまずしゃぶしゃぶ。ごまダレかポン酢で堪能してから、野菜を入れて、また肉入れての・・・ しめはやっぱり雑炊。 豚肉は千葉の「椿ポーク」というブランドだそうで、見た目も美しく、美味しいお肉でした。 豚肉と豆乳がマッチした豆乳鍋という形の新しい出会いでした。牛肉もあるようなので次回はトライしてみようかと思っています。 |
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デパ地下パン屋(2)
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「仲間入りの椅子」と「おっさんの晩酌」
ようやく仲間入りの椅子が我が家へやってまいりました。
なんと新居での椅子は長い付き合いのピアノ椅子(背もたれなしのタイプ)一脚のみでした。それ一つで大きい仕事机、鍵盤、パソコンをカバーしていましたが、さすがに狭い場所とはいえちょっと移動が面倒になり、パソコン用にスクリュースツールを買いました。気に入っています! おかげで今日は諸々の作業がはかどりました。 ということで、ひと息いれようと思ったら⇒晩酌になってしまいました・・・ あるものでとり急ぎ・・・ 「かきピー&焼酎の杜仲茶割り」おっさんやがな〜! それなりにこだわりはあります。「かきピー」は新潟・浪花屋製菓の柿の種と千葉・八街産のバタピーを自分でブレンド。 「焼酎の杜仲茶割り」は大分むぎ焼酎「安心院蔵」を淹れたての杜仲茶で割り、グビッ⇒ポリカリ⇒グビグビッ。 間違いなくいけます (*^^*) |
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デパ地下パン屋
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